■大会名:2008年JAF全日本ジムカーナ選手権第7戦 ■開催期間:2008年8月23日(土)、24日(日) ■開催場所:千葉県「浅間台スポーツランド」 ■天候:晴れ ■路面状態:DRY ■路面温度:30℃
浅間台スポーツランド(千葉県)で行われた「2008年JAF全日本ジムカーナ第7戦」 【TOYO TIRES】ユーザー 小倉雅則選手がN1クラスで優勝、 野中信宏選手がSCクラスで3位入賞いたしました。
8/24(日)決勝日
今回、【TOYO TIRES】ユーザーは5台が出場しました。 結果は以下のとおりです。
<N1クラス> 優勝 ゼッケン2:小倉 雅則 選手(マシン:TY☆風見☆PBRヴィッツML) 12位 ゼッケン6:鵜飼 洋一 選手(マシン:カーアイランドαTY黄vitz) 7位 ゼッケン12:ひでき 選手(マシン:P-PBR-BPFヴィッツTY) ※小倉選手とひでき選手はダブルエントリー
<N4クラス> 16位 ゼッケン111:若山 真也 選手(マシン:TYelSPM☆PRSランサー)
<SCクラス> 3位 ゼッケン124:野中 信宏 選手(マシン:TYF/S CMSCSμランサー)
関東一円に広く雨が降る中、 千葉県・成田空港近郊にある「浅間台スポーツランド」は 関係者の願いが通じたのか奇跡的に降雨を免れ、 終日路面温度30℃前後の ドライ・コンディションで行われました。
「浅間台スポーツランド」は、カートレース場等で行われる、 いわゆる「コース・ジムカーナ」に対し、 近年少なくなった、広場にパイロンを置いて行われる 「パイロン・ジムカーナ」のスタイルです。
今回の勝負所は、何と言っても スタート直後に設定された「フリー・ターン」。 「フリー・ターン」とは決められたスペースの中で サイドブレーキによる180°旋回を行う事ですが、 今回は近い距離で連続して2回ターンを行う 「ダブル・フリー・ターン」と言う、 非常に難易度の高い設定でした。
このコース設定が猛者ぞろいの全日本ドライバーを大いに悩ませ またドラマを生み出しました。
N1クラス 優勝の小倉雅則選手をご紹介します。
まず1本目、【TOYO TIRES】ユーザーの3選手は 「ダブル・フリー・ターン」を上手くこなし、 小倉選手が2位、ひでき選手が4位入賞、 鵜飼選手も10位でポイント圏内につけるなど 好調な走りを見せました。
そして2本目、3選手はさらに上位を狙って攻め込みます。 「ダブル・フリー・ターン」を1つの操作の中でこなす 360°旋回のトライです。 これを成功させるには高いドライビング・スキルと 適切にセットアップされた車両、そしてフロントを軸に車を回せる、 グリップと剛性の高いタイヤが必要です。
小倉選手はこれを見事に決めて、 1本目から1.9秒の大幅なタイムアップを果たしました。 結局このタイムには誰も近付く事が出来ず、 2位に1.2秒の大差をつけて今季2回目の優勝を果たしました。 今回20ポイントをGETし、再びシリーズチャンピオン争いに浮上しました。
SCクラス 3位入賞の野中信宏選手をご紹介します。
第5戦の「イオックスRd」で 過去最高位の4位入賞した野中選手。 「浅間台スポーツランド」は初の走行ながら、 土曜日の公開練習で好感触を確かめた野中選手は、 まず1本目、細かいミスはあったものの4番手につけます。
そして2本目、1本目の走りをしっかり修正して1.5秒タイムアップし、 これまでで自己最高位の3位入賞となりました。
野中選手はレース後、自分の走りを振り返り 「雨の心配をしましたが、 ドライではタイヤ(PROXES RS1/サイズ:270/655R18)と 路面とのマッチングが非常に良かったです。 サイズアップでグリップ力の増したタイヤも、 きっちりとコントロールできるようになってきました。 次戦の鈴鹿サーキットは地元ですので、 さらに頑張ります!」
初めての3位表彰台の姿を、 サポートしてくれた奥様に見せる事ができた野中選手。 おめでとうこざいます!
次戦(第8戦)は、9/6日〜7日 「鈴鹿サーキット」(三重県)です。 好調な走りを見せる【TOYO TIRES】ユーザーの活躍を ご期待ください。