■大会名:2008年JAF全日本ジムカーナ選手権第8戦 ■開催期間:2008年9月6日(土)、7日(日) ■開催場所:三重県「鈴鹿サーキット南コース」 ■天候:晴れ ■路面状態:DRY ■路面温度:40〜45℃
鈴鹿サーキット南コース(三重県)で行われた「2008年JAF全日本ジムカーナ第8戦」 【TOYO TIRES】ユーザー 鈴木正英選手がN4クラスで4位、 野中信宏選手がSCクラスで4位入賞いたしました。
9月7日(日)決勝日
今回、【TOYO TIRES】ユーザーは8台が出場しました。 結果は以下のとおりです。
<N1クラス> 11位 ゼッケン8:鵜飼 洋一 選手(マシン:カーアイランドαTY黄vitz) 8位 ゼッケン10:ひでき 選手(マシン:P-PBR-BPFヴィッツTY) 7位 ゼッケン17:小倉 雅則 選手(マシン:TY☆風見☆PBRヴィッツML) ※小倉選手とひでき選手はダブルエントリー
<N2クラス> 18位 ゼッケン47:工藤 典史 選手(マシン:SPMトーヨーEBSインテグラ)
<N4クラス> 4位 ゼッケン123:鈴木 正英 選手(マシン:TY☆PROXES☆ランサー) 17位 ゼッケン126:山田 拓 選手(マシン:TYp・muガルフインプレッサ) 12位 ゼッケン134:若山 真也 選手(マシン:TYelSPM☆PRSランサー)
<SCクラス> 4位 ゼッケン149:野中 信宏 選手(マシン:TYF/S CMSCSμランサー)
天気予報では小雨も心配された鈴鹿ですが、 週末は真夏を思わせる好天に恵まれました。 40℃を超える路面温度とμの高いサーキット舗装に加え、 1分30秒前後の長いコース設定と、 タイヤには非常に厳しい条件となりました。
またコースレイアウトは、 鈴鹿の特徴であるハイスピード区間と 中盤・終盤に2箇所のターンが組み合わさった、 かなり難易度の高いものでした。
N4クラス 4位入賞の鈴木正英選手をご紹介します。
今季は仕事の関係で 全日本シリーズ戦を追いかける事ができない鈴木正英選手が、 昨年の鈴鹿Rd以来、 1年振りの全日本ジムカーナ選手権出場となりました。 とはいえ、鈴木正英選手にとっては、 鈴鹿は走り慣れたコースで、 7月には近畿地区選手権で優勝するなど得意としており、 土曜日の公開練習でも6位と、入賞の期待が高まりました。
決勝のタイヤはプロクセスR888の高温用のGGGコンパウンドをチョイス。 1本目は中盤のターンがやや大回りとなりながらも6位と、 まずまずの位置につけます。 そして2本目は中盤のターンをきっちり決め、 コース後半もタイヤがしっかり鈴木選手の走りを支え、 1本目を0.8秒更新してゴール。 最終順位はN4クラスでは自己最高の4位となりました。
SCクラス 4位入賞の野中信宏選手をご紹介します。
第5戦でタイヤサイズ(スリック)を270/655R18にアップして以来、 4位、6位、3位と急激に調子を上げている野中選手。 さらに上位を狙って、今回は駆動系をチューンして来ました。 その効果はトラクション向上となって表れ、 土曜の公開練習からトップと0.8秒差の3位につけます。
しかし好事魔多し、決勝1本目のスタート直後、 左に回り込むコーナーでアウト側の縁石に乗った際、リアから異音が発生。 その後ハンドリングに異常を感じながらも何とか走り切り、 4位のタイムを記録します。 しかし、走行後のチェックで 左リアのサスペンション・アームの付け根が折れている事が判明し、 残念ながら2本目の出走を断念しました。
最終順位が4位となったのは幸運と言えば幸運ですが、 それ以上が狙えただけに、やや複雑な結果となりました… とは言え、今回の4位で野中選手は年間ランキング5位まで浮上しました。 野中選手は最終戦の九州Rd(9月28日)に出場しないため、 次戦はJAFカップ(11月2日)となります。 次こそは自己最高を更新する2位以上を狙います。
最終戦(第9戦)は、9月27日〜28日 「モビリティおおむた」(福岡県)です。 好調な走りを見せる【TOYO TIRES】ユーザーの活躍をご期待ください。